【手軽にできる!】腸内環境を整え、健康的に生きる。腸活の考え方

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 誰でも日常生活の中で取り組める、腸に良い食事について説明します。昨今、腸活の情報は数多くありますが、全てを実践するのは難しい場合もあります。この記事では、腸活をする上で真っ先に取り組むべきことに触れた後、より人生を豊かにする、無理のない腸活の方法を探すための考え方を解説します。

腸活とは、悪いものを摂らないことから

 腸活の基本は食事です。腸に良い食材というと、よく食物繊維やプロバイオティクス、プレバイオティクスなどが挙げられていますが、実はもっと重要なことがあります。それは、腸に悪いものを摂取しないことです。なぜなら、腸に悪いものを食べて腸内環境を悪化させてしまうと、腸に良い食材や栄養の豊富な食材を食べたとしても、正しく消化、吸収することができなくなってしまうからです。

 腸に悪いものというのも、様々な食品が挙げられますが、ここでは多くの人にとって身近な存在になっているものを紹介します。これらの物と、「上手く付き合っていく」ことが、腸活を通して豊かな人生を手に入れることにつながります。

お菓子、甘い飲み物、アイス

 腸に悪いものと言えば、まず最初に挙げられる砂糖。砂糖はお菓子や甘い飲み物に多く含まれています。悪玉菌のエサになることで知られており、摂取し過ぎると腸内細菌のバランスを損なうと考えられています。また、砂糖を多く含む食品を食べると、血糖値が急上昇します。血糖値が急上昇すると、身体はこれを抑えるために膵臓からインシュリンを出します。これにより血糖値が急下降して低血糖になると、自律神経の乱れにつながります。消化管の働きはそのほとんどが自律神経によってコントロールされていますから、自律神経が乱れていると消化、吸収が正しく行われないことになります。また、アイスは身体を冷やす効果もあるため、腸にとって最悪の食べ物と言えます。

安価な揚げ物

 安価な揚げ物は、安価な油で揚げられています。これはトランス脂肪酸という身体に悪い物質が含まれることで有名です。トランス脂肪酸を摂取すると、悪玉コレステロールが増え善玉コレステロールが減ります。これにより、心疾患のリスクを高めると言われています。血管そのものに害があるので、当然消化にも良くありません。また、加工肉の健康への害も近年指摘されています。

お酒

 昔は少しなら身体に良いとされていたお酒ですが、近年は1滴でも飲まないほうが健康的と言われるお酒。アルコールは腸内環境を乱すという研究結果もあるようで、腸活という観点では、お酒も避けるべき対象と言えるでしょう。

腸活も、ほどほどにすることが人生を豊かにする

 以上、腸に悪いものを摂らないことについて解説してきましたが、これが腸に良いものを摂ることより先に実行すべき食事方法です。しかし実際には、これらの腸に悪いものを完全に排除しながら生きることは、現代の人間の人生において現実的ではありません。例えば、誕生日に家族が買ってくれたケーキを、腸に悪いからと食べない人はいません。それどころか、腸には悪いけれどせっかく誕生日だからと思いながら食べるというのも、幸せが半減していそうに思えます。心から大喜びで食べるべきものです。1年に1度や2度のイベントでなくとも、普段から家族や友人、親戚との付き合いには外食が付き物です。腸に悪いものを常に避けるのは至難の業です。

 腸に悪いものが溢れている世界で、腸内環境を保ちつつ豊かに生きるためには、腸活もほどほどにすると良いでしょう。知識はしっかりと持ちつつ、周りの人と共有する時間を大切に。腸に悪いとされている食品を敬遠し過ぎないことで、充実した生活を送ることができます。

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