【食事だけじゃない!】腸活に必須。日常的、継続的に運動をするための考え方。

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 腸活というと、腸に良い食材を食べることと思われがちですが、腸内環境を改善するには運動も大切です。運動が身体に良いことはわかっているけれど、なかなか続けられない。そんな方のために、日々の生活の中で運動を続けるのに役立つ考え方、方法を解説します。

できることだけ。短い時間だけ。少しの量だけやる

 運動を続けるための考え方は、これだけで良いのではないかと思うほど、運動の量を制限することがとても大切です。今の自分にできない運動を、長い時間、たくさんの量やろうとすると、気が滅入ってしまいます。運動に取り掛かる前から、大変、辛いと思ってしまうと、なかなか続けるのは難しいです。簡単、自分にできると思える運動を、短い時間だけ、少しでいいから行う。これなら、今日だけでなく、明日もできそうではありませんか?

運動は少しの量でも、良い効果があることを理解する

 運動は、少しだけでも身体、精神の両方に良い影響を与えます。1歩歩くだけでも、歩かないのとは異なると言われています。運動が健康に良いことは常識となっていますが、具体的にどのような効果があるのか、紹介します。

運動はストレスを軽減する

 運動は、ストレスを軽減する効果があります。運動をすると、脳内のコルチゾールの分泌量が増えます。そして運動をやめると、コルチゾールの分泌量は運動する前より小さくなります。コルチゾールは、ストレスホルモンと呼ばれ、過剰に分泌するとストレスに対処するのが難しくなり、ひいては糖尿病や高血圧のリスクを高めます。また、ストレスが高い時には、免疫力が弱まり、風邪をひきやすくなったり、感染症にかかりやすくなったりします。つまり、運動はコルチゾールの分泌量を抑えることによって、間接的に健康を維持するということです。

運動によって生み出されるBDNFは、「奇跡の物質」

 運動をすると、BDNFという物質が生成されます。これは細胞の若返りを促す、「奇跡の物質」と呼ばれているものです。これが分泌されると、脳内で新しい細胞が作られます。これにより意欲の低下やうつ病を防ぐことができます。

運動によって腸内環境が改善する

 運動をすると、腸内細菌の種類が増えると言われています。腸内環境は、腸内細菌の多様性によって良くなったり悪くなったりします。腸内細菌の種類が多くなればなるほど、腸内環境は改善します。

 以上のような運動の様々なメリットは、運動をした全ての人に起こります。運動が好きだから運動がストレス解消になるわけではなく、好むと好まざるとに関わらず、私たちの身体の中、脳の中が変化するのです。しかも、1歩歩くだけでもその効果はあります。今座っているソファから立ち上がるだけでも、立派な運動なのです。

 もちろん、1歩より2歩、5分より30分のほうが良いですが、現在の日常生活に取り入れていない運動を突然たくさん行うのは難しいものです。運動の習慣をつけようとして失敗した話は、たくさんあります。効果的な方法など考えず、どんな運動でもよいです。身体を壊さない程度に、ほんの少しだけでいいから動きましょう。明日やるかどうかは、また明日考えることにして、今だけ動きましょう。それだけで、私たちの身体は、脳は、健康になるのです。

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